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ネルフから逃げ出した碇シンジが彷徨っていた場所 — 大涌谷
神奈川県 足柄下郡箱根町
「大涌谷」は、TV版『新世紀エヴァンゲリオン』第4話「雨、逃げ出した後」で、使徒との戦いを恐れてネルフを飛び出した碇シンジが彷徨う場所として描かれた箱根の火山地帯です。噴煙が絶えず立ちのぼる荒々しい谷は、第三新東京市=箱根という作品設定を象徴すると同時に、行き場をなくした少年の心象風景とも重なります。およそ3000年前の水蒸気爆発でできた爆裂火口跡で、地熱を利用してつくる「黒たまご」が名物。谷の奥へ入る大涌谷自然研究路は安全確保のため予約制の引率入場となっており、当日ふらりと歩くことはできません。火山ガスの影響を受けやすいぜん息・呼吸器・心臓疾患のある方は来訪を控えるよう神奈川県が呼びかけています。箱根ロープウェイ「大涌谷駅」下車すぐ。
Map地図・アクセス
神奈川県 足柄下郡箱根町 仙石原1251
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