Junrei - 聖地巡礼データベース
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トラベル2026.08.21 公開 / 2026.08.22 更新

関東の定番ロケ地巡礼ガイド|ドラマ・アニメ・映画の名シーンの舞台を訪ねる

君の名は。の階段からスラムダンクの踏切、らき☆すたの鷲宮神社まで——誰もが知る名シーンの舞台をめぐる

関東の定番ロケ地巡礼ガイド|ドラマ・アニメ・映画の名シーンの舞台を訪ねる

君の名は。の階段からスラムダンクの踏切、らき☆すたの鷲宮神社まで——誰もが知る名シーンの舞台をめぐる

関東には、映画・ドラマ・アニメの“誰もが知る名シーン”の舞台が数多く実在します。この記事では、一般的にも広く知られた定番のロケ地・聖地を、東京・埼玉・神奈川からエリア別に11か所ご紹介します。電車で訪ねられるスポットばかりなので、お出かけ先や旅行の計画にあわせて、名場面の舞台をめぐってみてください。

関東の定番ロケ地 分布マップ

※マップのピンは、赤=東京/緑=埼玉/青=神奈川。広域に分かれるため、エリアごとに巡るのがおすすめです。

東京の定番ロケ地

須賀神社|『君の名は。』

新海誠監督『君の名は。』のラストで、瀧と三葉がすれ違い、振り返って再会する——あの男坂の階段。作品のキービジュアルにも使われた、聖地巡礼の代名詞ともいえる場所です。四谷の総鎮守で、周囲は閑静な住宅街のため、参拝マナーに配慮して訪ねましょう。
最寄り:東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」/▶ ロケ地ページ

新宿御苑(千駄ヶ谷駅)|『言の葉の庭』

新海誠監督『言の葉の庭』の主舞台となった新宿御苑。雨の日、東屋で秋月孝雄と雪野百香里が言葉を交わす名場面の原風景です。御苑の玄関口となるのがJR千駄ヶ谷駅。緑の庭園に降る雨の情景を、実際に歩いて感じられます。
最寄り:JR中央・総武線「千駄ヶ谷駅」(新宿御苑)/▶ ロケ地ページ

歌舞伎町|『天気の子』

『天気の子』で、帆高と陽菜が身を寄せ合うように過ごした雨のネオン街。無数の看板が雨に濡れて滲む新宿の風景が、緻密に描き込まれています。
最寄り:JR・各線「新宿駅」/▶ ロケ地ページ

下北沢SHELTER|『ぼっち・ざ・ろっく!』

『ぼっち・ざ・ろっく!』で、結束バンドの拠点となるライブハウス「STARRY」のモデルになった老舗ライブハウス。音楽の街・下北沢を象徴するスポットとして、ファンが多く訪れます。
最寄り:小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」/▶ ロケ地ページ

いけふくろう|『池袋ウエストゲートパーク』

池袋のシンボルとして『池袋ウエストゲートパーク』に登場する、待ち合わせの定番スポット・いけふくろうの像。ドラマの舞台として、また街のランドマークとして親しまれています。
最寄り:JR・各線「池袋駅」/▶ ロケ地ページ

埼玉のアニメ聖地

鷲宮神社|『らき☆すた』

アニメ『らき☆すた』で柊かがみ・つかさ姉妹の実家のモデルとされ、初詣シーンなどに登場する神社。放送をきっかけに多くのファンが訪れ、“聖地巡礼”という言葉を全国に広めた草分け的存在です。関東最古級の古社で、正月やアニメイベントの時期には大勢の参拝者でにぎわいます。
最寄り:東武伊勢崎線「鷲宮駅」から徒歩約7分/▶ ロケ地ページ

旧秩父橋|『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』

アニメ『あの花』を象徴する、荒川に架かるアーチ橋。オープニングをはじめ作品の随所に登場し、秩父の聖地巡礼の定番になっています。現在の秩父橋のかたわらに残る大正期のコンクリートアーチ橋で、赤い欄干と渓谷の眺めが印象的です。
最寄り:秩父鉄道「大野原駅」から徒歩約15分/▶ ロケ地ページ

定林寺|『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』

『あの花』の舞台となった秩父の寺院で、秩父札所十七番として知られます。旧秩父橋とあわせて巡礼の定番。静かな境内と鐘楼、秩父の里山を背にした佇まいが、物語の余韻に浸るのにふさわしい場所です。
最寄り:西武秩父線「西武秩父駅」から徒歩約15分/▶ ロケ地ページ

神奈川(湘南・鎌倉)の定番ロケ地

鎌倉高校前1号踏切|『スラムダンク』

アニメ『スラムダンク』のオープニングで、桜木花道と赤木晴子が手を振り交わす——江ノ電の踏切ごしに海が広がる、あまりにも有名な名シーンの舞台。国内外から訪れる人が絶えない、湘南屈指の聖地です。海と江ノ電を一枚に収められる撮影スポットとしても人気ですが、線路や交通のマナーには十分配慮を。
最寄り:江ノ島電鉄「鎌倉高校前駅」すぐ/▶ ロケ地ページ

江島神社|『ぼっち・ざ・ろっく!』ほか

江の島の中心にある古社で、『ぼっち・ざ・ろっく!』第9話で結束バンドが訪れる場所として描かれます。多くの作品に登場する湘南の定番スポットで、参道のにぎわいや海の眺めもあわせて楽しめます。
最寄り:小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」/江ノ電「江ノ島駅」から徒歩/▶ ロケ地ページ

稲村ヶ崎|『海街diary』

是枝裕和監督『海街diary』にも登場する、相模湾を望む岬。夕暮れには富士山と海が一望でき、鎌倉・湘南を代表する景勝地として知られます。江ノ電の車窓とあわせて、名作の舞台となった海辺の空気を味わえます。
最寄り:江ノ島電鉄「稲村ヶ崎駅」から徒歩/▶ ロケ地ページ

定番聖地を巡るコツ

関東の定番聖地は、エリアごとにまとめて巡るのが効率的です。東京は山手線・中央線沿いで新宿(歌舞伎町・御苑)〜四谷(須賀神社)〜池袋(いけふくろう)〜下北沢を一日で。埼玉は秩父(旧秩父橋・定林寺)と鷲宮(鷲宮神社)で方面が分かれるため、それぞれ半日〜一日を。神奈川は江ノ電沿線で鎌倉高校前踏切〜稲村ヶ崎〜江の島を海沿いに一本で巡れます。いずれも住宅街・寺社・現役の交通施設が多いので、近隣や他の利用者への配慮を忘れずに楽しんでください。

まとめ

関東には、世代や作品を超えて愛される“定番”の聖地が数多く残されています。名場面の舞台に立つと、作品の空気がそのまま蘇るはず。気になるスポットのロケ地ページから住所や地図をチェックして、名シーンの舞台をめぐる旅に出かけてみてください。

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